コラム
ともに助け、ともに生きるために、ぜんち共済はご家族の現状や不安を直接お伺いする機会を大切にしています。
また、ご相談を受けるだけでなく形として皆さまのお力になれるよう、テーマ別のコラムを連載しています。
-
実家じまいと、私の新しい「家」
今年2026年の夏、私の「実家じまい」が終わりました。 私には実家でのことを主なきっかけとした複雑性PTSDがあります。順調に治療が進み、最終盤のタイミングで実家じまいが完了した形。31歳まで暮らした …
2026.10.14
-
家族の問題で困ったら行政が助けてくれた!
私は現在、1歳になったばかりの息子を育児中ですが、実は生後半年から義母(夫の母親)との同居と介護が始まっています。しかも、普通の介護ではなく、義母は重度精神疾患。性格にもかなり難があるため、怒号が飛び …
2026.10.07
-
メンタル安定にも効くって本当?糖質コントロールを試してみた
ASD・ADHD・精神障害のある息子との生活で、私が最もつらいと感じること。それは息子のパニックです。 泣き叫び、暴れ、物を壊す……目の前で苦しむ息子に通院と並行してできることはないかと、施設への通所 …
2026.09.24
-
ノスタルジーはなぜストレス解消になるのか~懐かしい場所と私の付き合い方
懐かしいものに触れたあと、なぜか元気になっている。そんな経験はありませんか。私は繊細な特性から日々ストレスを抱えていて、いろいろな解消法を試してきました。その中でも確実に効いているのが、懐かしいものに …
2026.09.17
-
「重度障害者は生きている価値がない」――そう思わせたのは誰なのか 津久井やまゆり園事件を通して思うこと
あの津久井やまゆり園事件から、10年が経ちました。障害のある人19人が命を奪われ、二十六人が重軽傷を負った、日本の障害福祉史上、決して忘れてはいけない事件です。 この節目に放送されたNHKのクローズア …
2026.09.02
-
災害関連死を防ぐために
平成28年熊本地震で亡くなった方の約8割は、地震の揺れでは亡くなっていません。熊本県のまとめでは、建物の倒壊などによる直接死が50人。一方、そのあとの避難生活で体調を崩すなどして亡くなった「災害関連死 …
2026.08.27
-
発達障害のある人と夜職
発達障害の特性によって、デスクワークや接客業だと職場での負荷が大きくなりすぎてしまい働けなくなってしまう人がいます。そのとき、働き方の選択肢として「夜職(キャバクラ・風俗など)」が現実的に見えるケース …
2026.08.20
-
「療育的無視」とは何か――自閉症の子育てで誤解されやすい言葉
子育てをしていると(特性のある子を育てている場合は特に)、 「そこは無視して」「療育的無視をするといいですよ」と言われることがあります。しかし、「無視」と聞くと、多くの保護者は戸惑います。放置しておく …
2026.08.06
-
精神科に失望した日、救われた日
知的障害・発達障害のある息子の精神科受診のため、私はこれまで3つの病院、5人の主治医にお世話になってきました。 今感じるのは、病院によって対応が違うこと、また医師によって診察の仕方や治療法の提案、薬の …
2026.07.24
-
「働けない自分」を責めないで。立ち止まる時間は、制度で確保できます。
「働けない自分はダメだ」と、ご自身を責めていませんか。そんなあなたと、一緒に考えたくて書いています。働けないからといってあなたは決してダメではありません。今の状況に近いところから読んでもらえたら、と思 …
2026.07.16
おすすめの記事
-
テーマ: 執筆者:宇樹義子
2026.10.14実家じまいと、私の新しい「家」
-
家族の問題で困ったら行政が助けてくれた!
-
メンタル安定にも効くって本当?糖質コントロールを試してみた
-
災害関連死を防ぐために
-
テーマ: 執筆者:宇樹義子
2026.06.18ASD・ADHDの私が「環境調整」の重課金を捨て、健康な身体で本当の安心を掴むまで
-
「共犯者」と言われた〜絆ホールディングス問題、一番の被害者は「一番弱い」利用者たちだった